【略歴】

1987年　佐賀県生まれ
「困っている人の役に立つ仕事をしたい」という想いから福岡県内の大学を卒業後、理学療法士免許（国家資格）を取得。

免許取得後、総合病院にて整形外科（腰・肩・膝の慢性痛、人工関節や骨折の手術後のリハビリ）内科領域（糖尿病、肺炎、心不全）脳神経領域（脳卒中、パーキンソン病、ALS）の患者様のリハビリテーションに携わる。

その後、地域密着型の整形外科クリニックや在宅医療での勤務を通して、約12年間で延べ20,000人の患者様と接する機会を得、貴重な臨床経験を積む。

約12年間の医療機関での臨床経験と「オステオパシー治療哲学」をベースとして、より多くの方々の健康的な生活に貢献したいという想いから、

2022年12月、オステオパシー整体院・修の開業に至る。