

【薬に頼らずに自分で治す】心と身体のトラウマが消えない理由と「頭蓋オステオパシー」という選択
「病院で薬を処方されたけれど、できれば薬に頼りたくない…」 「副作用が心配で、ずっと薬に頼るのが不安だ」 「検査では『異常なし』と言われるのに、痛みや頭痛、息苦しさが抜けない」 実は、どれだけマッサージに通っても、薬を飲んでも治らない不調の裏には、過去の「心理的なストレス(心のトラウマ)」や、「交通事故・スポーツでの怪我などの物理的な衝撃(体のトラウマ)」が隠れていることが少なくありません。 今回は、なぜトラウマが脳や自律神経を狂わせてしまうのか、 そしてなぜ「頭蓋骨へのアプローチ」ができるオステオパシーがその鍵を握るのかを 詳しく解説します。 1. 過去のストレスや「物理的衝撃(事故など)」が不調を引き起こすメカニズム 「数年前の交通事故」「過去の過度なプレッシャーやトラウマ」——。 人間の心と体は、強いショックを受けると脳の「扁桃体(へんとうたい)」という部分が過剰に反応します。 扁桃体は、危険を察知して体にアラームを鳴らす「防災センサー」のような役割を持っています。しかし、強いトラウマや衝撃を受けるとこのセンサーが故障し、「もう危険は去った
7月22日読了時間: 5分


【トラウマ】オステオパシーにできること
1)トラウマとは? 個人の処理能力を超えるような圧倒的な体験によって生じる「心の傷」 2)このトラウマを抱えてしまうきっかけは? ①不慮の事態:大きな事故、深刻な怪我 ②人為的な被害:暴力、虐待、ネグレクト、 ③目撃や喪失:他人が巻き込まれる場の目撃、親しい人の突然の死 ④日常のストレス:職場や学校での対人関係 3)心と体に現れる主な症状 トラウマの記憶は脳内で適切に整理されず、「生のまま」保存されやすい特徴があります。そのため、以下のような反応が本人の意志とは無関係に引き起こされます。 再体験(フラッシュバック):当時の記憶や五感の感覚が、突然今起きているかのように鮮明によみがえる。 回避行動:出来事を思い出させる場所、人、会話、状況などを極力避けようとする。 過覚醒(張り詰めた状態):常に警戒心が強く、些細なことでビクッとしたり、イライラしたり、眠れなくなったりする。 認知と気分の変化:自分や他者、世界を信じられなくなり、「自分が悪い」という強い罪悪感や孤立感を抱える。 4)なぜトラウマは解消されにくいのか? トラウマを克服するのは並大抵の
7月16日読了時間: 4分
頭痛・めまいにお悩みの方へ
めまいの辛さは人それぞれです 仕事や家事が忙しく、疲れが溜まってくるとめまいが出る 季節の変わり目や天候(気圧の変化)によってクラクラする 朝、目が覚めてベッドから起き上がるとき、急に世界が回る 椅子から立ち上がったり、座り込んだりするだけでクラッとくる 耳鳴りと同時に、視界が乱れるような感覚に襲われる 重症な方の場合は、日によって不定期に、前触れもなく強い症状に襲われてしまいます こういった症状は、脳梗塞などの重篤な疾患の初期症状の可能性もあるため まずは医療機関(内科、耳鼻科、脳神経内科など)への受診をお勧めします 特に、以下のような状態の眩暈の場合は、早急に受診しましょう! ①手足のまひ: 片方の手や足に力が入らない ②言葉の障害: ろくろが回らない、言葉が出ない ③目の異常: ものが二重に見える、視野が狭い ④歩行困難: ま真っ直ぐ歩けない、立てない ⑤激しい頭痛: これまでに経験したことがない強い痛み ⑥意識の低下: ぼーっとする、意識が遠のく ⑦激しい嘔吐: 何度も吐いてしまう ⑧高熱: 熱を伴うめまい しかし——。...
2022年12月8日読了時間: 5分

