【カウンセリング】
初診で来院された方に対して、念入りにカウンセリングを行っております どんなことをお客さんから聞いていくのか? ①お悩みの症状 どんな症状が、どこで、どのくらい、いつごろから? お身体の状態によっては、医療機関への受診をお願いすることもあります 実際に、外科的な処置や入院が必要な方の施術をお断りすることは年に数回あります ②過去の病歴 骨折、肉離れ、ぎっくり腰、足首の捻挫、内臓の病気 過去の怪我が今の症状に何の関係があるの?と思われますが 現在は、過去の積み重ねであり、その先に未来があります 過去ー現在ー未来 これらはすべて繋がっています 過去の情報をもとに施術を組み立てていくこともあります 特に重要視しているのは、転倒や事故による身体へのストレスです なぜなら、外部から受けた強い衝撃を身体は長年、ため込んでしまうからです すると、独特の緊張を全身に根深くを波及させて更なる不調を引き起こします 内容によっては美容関連の施術、そして歯の抜歯なども含まれます ③治療歴(検査・通院・手術・内服) ②の内容に続く形になりますが その時、どのような治療をした
5月15日読了時間: 4分
身体を動かしたい気持ちになった
月1回ほどのペースで定期的に来院されている女性がいます 子育て、家事、仕事・・・大変な日々を過ごされています 来院当初のお悩みは深く、ストレスで食事も喉を通らない 今では一番、最初に悩んでいた症状は無くなっており 食べられるものもどんどん増えてきている 日々の蓄積されている疲労から、身体の不調が時折、姿を見せるので 定期的なケアを行うことで、症状の再発、悪化を防いでいくという形で 当院をご利用いただいています ここ最近、こんな一言をいただきました 「仕事中にあえて歩く距離を伸ばすようになりました」 「エレベーターじゃなくて、階段を使って移動するように心がけてます」 これってすごいことなんですよ 「そんなの誰だって出来るじゃない?」と思う方もいるでしょう しかし、この方は、全身に痛みや痺れを抱えて、内臓の手術を経験して、満足に食事をとれない状態からここまでたどり着いたわけです 自然と身体を動かしたいという意欲が出てきたということはとても素晴らしいことなのです 決して、右肩上がりでここまでたどり着いたわけではありません 時間も要しています...
5月14日読了時間: 3分


慢性疼痛にオステオパシーの観点が必要な理由
【慢性疼痛とは?】 慢性疼痛は「治癒に要すると予測される時間を超えて持続する 痛み、あるいは進行性の非がん性疾患に関連する痛み」 厚生労働省HPより むずかしい・・・つまり??? レントゲン、ⅯRI、エコー、などの検査機器を用いても 目に見える明確な骨折、組織の変形、神経や筋肉の損傷などの 問題が見つからない! お医者さんの診察で 「検査では大きな異常は見つかりませんでした」 「加齢でしょうね・・・」 といったコメントが出てきたときに当てはまるものかもしれません そして、その痛みが3~6カ月以上続いている場合は・・・ あなたの痛みは慢性疼痛と分類されるかもしれません ただし・・・ ここで大切なのは痛みの原因は、多岐に渡るため個人で判断するのは危険ということです 長引く腰痛の原因が、内臓の病気ということも少なくありません。 長引く不調には先ず、医療機関でしっかりと検査をしましょう それを踏まえたうえで、整体などの治療を試すのは良いと言えます 当院にいらっしゃる方たちは、当たり前に6カ月どころか、1~2年以上ずっと不調を抱えたままの人が沢山いらっし
4月27日読了時間: 4分
身体の過去、現在、そして未来を変える
過去があって、現在があって、それが未来につながる ヒトの身体も同じなのです あなたの身体には、歴史があります 過去におった怪我、手術のことを身体は覚えています 子供のころ階段を踏み外して転んだこと 一生懸命取り組んだ部活動で経験したひどい捻挫、肉離れ 身体に受けた、物理的な衝撃 すべて身体に記憶されています 小さいころは、そんなに痛みを感じない 中学、高校の時は一時的に痛みを感じた時期もあったかもしれません いつのまにか、症状は消えて何事もなかったかのようになります しかし、身体にはしっかりと刻まれています そして、意外と見落とされやすいのが 精神的、心理的なストレスやトラウマも身体に根深く残っていることです ☑叩かれる、蹴られるなど、過去に虐待を受けつづけていた ☑子供のころから常に厳しく、怒られ続けていた ☑親から「私有物」のように扱われていた これらは実際に、来院された方が経験していたことです こういった目に見えない精神的なストレスが心に負担をかけ続けます 筋膜、筋肉のひきつり、癒着 関節や靭帯に蓄積された捻じれる力 神経や血管を締め付ける
4月15日読了時間: 3分
運動が先?身体を整えるのが先?
どっちを先に、優先させるべきなのでしょうか? 「最近運動不足で、なんだか身体の不調があるな~」くらいの人であれば、ストレッチやウォーキングなど軽い運動を行えば、すぐに解消することもあるでしょう。 しかし、以下のような状況の方は注意が必要です。 長年、慢性的な症状を抱えている 複数の身体の問題を抱えている 運動していても、スッキリしない 続けようとしても、中々継続できない こういった方が無理に身体を動かすと、逆効果になることだってあります。 💡 身体が動く「裏側の仕組み」 身体を動かすということは、単純に筋肉や骨が動くだけではありません。 筋肉を動かすエネルギーは【血液】に乗って移動する 大事な血液を全身に届けるためには【呼吸】が正常である必要がある 呼吸が正常に行われるには【内臓の柔軟性】と【神経の働き】が必要 表面的な問題ではなく、身体の奥深くにある組織が協調して動いてくれることで、はじめて筋肉がしっかりと動いてくれるのです。 このメカニズムの中にエラーが起きていると、必ずどこかに負担が生じます。どこかに無理がたたってしまい、身体を痛めたり、
4月12日読了時間: 3分

