眠っている時の姿勢を確認する
寝具を調整することで身体の不調が改善するというのは良く聞く話です 枕、マットレス、布団、毛布 「このマットの上で眠るだけで身体の疲れが取れてしまう」 こんな話も聞きますね。本当に疲れが取れるかは分かりません さて、ここで私が話すのは「寝ている時の姿勢」です 仰向け、右向き、左向き、うつ伏せ、人それぞれですが この時に一番落ち着く姿勢が身体を整えるうえでヒントになります 特定の姿勢でなければ落ち着かない、眠れないというのは その身体の状態が身体にとって一番楽な状態 身体が求めている姿勢です そこに症状を改善するためのヒントが隠されています 内臓に問題があるか 骨盤や背骨が問題か 頭蓋骨に問題があるのか 原因となる部位を突き詰めやすくもなるので カウンセリングの際には必ず、寝る時の体制は確認するようにしています ちなみに、「オーダーメイド枕」という商品が良いものなのかどうか頻繁に質問されますが いまのところ、そういったツールを使って睡眠の質が上がったり、不調が改善したという話を僕は聞いた事はありません そういった道具を使っても良くならなかった人ばかり
2025年12月23日読了時間: 3分
オステオパシーは岩盤浴?
サウナで身体が「ととのう」 身体が「整う」という点では、「整体」と共通する点がありますよね サウナは「高温の環境」と「水風呂」がセットになっています ガンガン体温を上げて、水風呂で急速に下げる すると、心拍数と血管運動が短時間で著しく起きるため 全身の血流が大きく変化します ある意味、身体にはストレス環境に置かれるため セロトニン→リラックス アドレナリン、エンドルフィン→すっきり こういった働きをもつホルモンが分泌されます 結果として、身体も脳も短時間で爽快な状態に導かれるのです ただし、これは自律神経をはじめとする神経系がある程度、元気な状態 身体のオンとオフの繰り返しが明確に出来る人なら良いでしょう ある意味、自律神経の働きに余裕がある人なら大丈夫ということです 初期の軽い不調程度であれば改善するかもしれません しかし、すでに大きく、長期間、自律神経が乱れている人にとっては マイナスに働く可能性がありますね 勿論、もともとサウナが苦手な人は無理に長時間、複数回の交代浴を してはいけません サウナの事故として 時に水風呂に入ったことがきっかけ
2025年12月15日読了時間: 3分


交通事故後の身体の不調
◆今日は交通事故後の身体の不調にお悩みの方にむけてのお話です 自転車に乗っている最中に車と接触してしまった 慢性的な首の痛みを抱えている そのせいで首が左右に回らないし、上も下も向くことが出来ない しばらく整形外科に通院していたけれど、症状が改善しない・・・ だんだんと不安になってきて、来院された女性のお話です 交通事故の後遺症=むち打ち症=首の痛み だけれど・・・ 首の痛みの原因が、首にあるとは限らない 交通事故後の整形外科での流れ・・・ レントゲン検査→頸椎捻挫(外傷性頸部症候群・むちうち症)などの診断名がつく 治療は?? 1)痛み止めなどの薬物療法 2)首まわりのリラクゼーション、ストレッチ 3)姿勢指導 痛みを感じる首周りへの施術がメインになります *実際に女性が整形外科で受けた治療はこんな感じ いつまでも症状が改善しないのはどうして? 痛みを感じる部位への治療は沢山したけれど改善しない それには明確な理由がありました 車と接触事故を起こしたときに 全身を地面にたたきつけています 骨折などの怪我はしていませんが 関節や靭帯、筋膜には大きな
2025年12月10日読了時間: 3分

