- 2023年3月13日
- 読了時間: 2分
自分の身体の感覚を取り戻す
すべての患者さんが大切にしてほしいことは
「自身の身体の感覚を取り戻す」ということです。
どういうことか?
足の話ひとつにとっても
地に足がついているか?
足の裏全体で地面に立っているか?
踵の骨で地面を感じることが出来ているか?
足の趾(ゆび)は5本ともしっかり地面を掴んでいるか?
とっても細かいですね。
ひとの身体って精密機械のように複雑に構成されています。
一か所でもエラーがでると身体に異常をきたすきっかけになってしまいます。
その問題は数年かけてゆっくりと身体へ悪影響を与えていくのです。
筋肉や関節の状態が悪いままだと、間違った動きが癖となってしまい痛みを増やす悪循環となります。
個人的な経験としては、産婦人科・泌尿器系のトラブルを抱えている女性に対しては、
足関節は必すチェックしています。
女性特有の悩みと足関節の問題がどうして関係があるのか?と疑問に思われますが
オステオパシーの考え方からすれば大きな関連性があります。
子宮・卵巣・膀胱は骨盤に包まれているので骨盤周囲に問題があると思われがちですが、
神経や靭帯、内臓の位置関係など解剖学な構造的を考慮すると「足」を見ることは欠かせません。
それに骨盤は身体の土台といえども、骨盤を支えているのは地についている足となります。
勿論、足だけ治療すれば解決するわけではありません。
しかし、足の状態を良くして日常生活の中で機能的に足を動かして歩くことが出来れば
骨盤内部の血液循環が良好な状態となり、症状が改善していく可能性があがります。
「歩く」という誰しもが毎日行う動きを正常化することで、日常的な動きで身体をケアすることが可能です。
特別に時間をとって特殊な運動をする訳ではなく、普段の生活で身体をケアするということが出来れば自分の身体に「意識」や「注意」を向けるということです。
どんな身体の使い方をしているのか?力みながら動いていないか?・・・など。
現状を認識して、少しずつ修正していく。
この過程を通じて症状の戻りや再発を防ぎます。
自分で自分の身体を見つめて、感じて、そして健康に近づいていきましょう。
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#オステオパシー
#産婦人科
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#動きを変える
- 2023年3月13日
- 読了時間: 3分
母の「健康」と子に対する「愛」と「生命力」
最近、子供さんを施術する機会が増えてきています。
遊んでいる最中に転んだり、ぶつけたりなんかのアクシデントで怪我をしてしまった子供。
長引く痛みで病院を受診しても「様子を見ましょう」と言われた子供。
その他、不眠、アレルギー、身体が緊張しやすい・・・などなど本当に多岐に渡ります。
子供の身体は強い生命力に溢れていますし、手を通してしっかりと伝わってきます。
まさに「健康」そのものに触れているという感覚です。
やはり、大人と比べると強い制限を受けて緊張している筋膜、関節なんかがあっという間に
緩んでいきます。
子供の施術が出来るって本当に幸せです。
この点はオステオパシーを学んでいて本当に良かったなと思います。
未来に向かっていく希望の光を見つめている気がしてこちらの心が救われるような気持ち
になります。
さて今回、伝えたいのはその子供に寄り添う「母親」についてです。
母と子供の関係ってとっても特別なものだと思います。
子供はお母さんと肉体的にもエネルギー的な面でも波長が合いやすいというか、影響を
強く受けやすいのかなと施術をしながら実感することがあります。
それを踏まえて感じるのは、心配そうに子供に付き添うお母さん自身がとても疲弊しているということです。
お母さんの健康状態は子供になにかしら影響を与えることがあるなと思います。
お母さんがイライラしていたり、疲れたり悲しい表情をしていると子供は何かしら感じ取るでしょう。
子供って理屈抜きに自然とめちゃくちゃ観察しています。
世のお母さん方は辛い気持ちや隠して笑顔で日々、お子さんと向き合っているかと思いま
す。
が、しかしたまにそれが表面化して子供にあたってしまい罪悪感に苦しむお母さんもいる・・・母親って本当に偉大ですよね。頭があがりません。
自分の感情を押し殺したり、抑圧することはとんでもないストレスになります。
こういったストレスは潜在的に身体に残ってとってもやっかいなものになります。
症状として本人が認識していなくても、身体にはしっかりと残ります。
そういったお身体をみさせてもらうと単純な筋肉のコリとか関節の硬さといったものではない別の違和感(うまく言語化できませんが良くないもの)として感じられます。
そして、それは目に見えない形で子供に伝わるかもしれません。
母と子供、どちらも心身ともに健康であることが理想なのでしょう。
そんな当たり前のことが難しい世の中になってしまったのでしょか。
大変な時代ですけど、生き抜いていきましょう。
#福岡市
#西区
#姪浜
#子供の不調
#オステオパシー
#子供の腰痛
- 2023年3月12日
- 読了時間: 3分
長友院長には、語り尽くせないほど感謝しております。
私の健康寿命は10年いやそれ以上は伸びたのではないか…とさえ感じています。
語り尽くせないのに語ろうとして、長いレビューとなってしまいました…
<酷い眩暈(めまい)症状からの完全復活>
3年前、突然「めまい」に襲われました。私は幸いな事に50年以上めまいとは無縁に生きて来ましたが、何の前触れもなく突如襲ってきたそれは、私の想像をはるかに超えた恐怖を感じるレベルのものでした。
約2ヶ月の間、「部屋がぐるんぐるん回っている」感覚と「自身の身体がふわふわして平衡感覚が維持できない」状態と「一瞬クラっと意識が遠のく」恐怖感が毎日何度も絶え間なく襲ってきていました。立ち上がって歩く事ができないのです。
何とか耳鼻科に行くも原因がわからず、耳鼻科系でないならと、脳神経外科で診てもらっても原因がわからず、仕事もできずほぼ一日中横になっているという日々が続いていました。
そんななか、「肩や首のコリからもめまいになる」という事を聞き、思い切って近所の整形外科を受診。その整形外科でのリハビリ担当になってくれたのが長友先生でした。
半信半疑で受診した整形外科でしたが、リハビリに通い出して1週間目でほぼめまいは改善されていました。あまりに早く改善が見られたため、ただただ感動。
この2ヶ月は何だったんだろう・・・もっと早く診てもらえばよかったと辛かった生活を振り返りつつも、再び以前のように平衡感覚を保って歩けている事や目を開いて景色を楽しみながら歩けている事がこんなにも幸せな事なのだと心から実感でき感謝できた経験でした。
<何歳になっても身体は変えれる!?>
めまいの症状が改善した後も、再発を防ぐための身体の改善を目指してしばらくリハビリに通い続ける事にしました。
毎回「寝たまま・座ったままできる簡単ストレッチや運動療法」を教えてもらい、家でも実践。
運動嫌いで体力も柔軟性もない嘆かわしい身体レベルの私でしたが、「この動き出来ますか?」「手首が痛くて出来ません」「では、この動きはどうですか?」と、私の出来るレベルを探して丁寧に真摯に向き合って指導してくれる先生に、ちゃんと応えないと!という思いもあって少しだけ頑張れたと思います。
最初全く出来なかった動きが少しづつ出来るようになり、骨を動かしている感覚が少しづつ掴めるようになり、柔軟性皆無だった私の身体に変化が現れ始めました。
首、肩、股関節、肩甲骨など、様々な部位の可動域が広がったのが実感出来るまでになりました。
それだけでなく、血流も改善され滞っていたものが一気に流れ始めたかのように、食生活は変えてないのに体重にも嬉しい変化が現れ、岩のように硬く重かった身体は軽く感じられるようになり
おそらく80代だったであろう身体年齢がようやく実年齢に近付いてきていると実感出来るまでになりました。
ずっと在宅ワークでほぼ座ってデスクワークをしていますが、以前と比べると長く座って仕事をしても疲れにくくなっていると感じます。
長年に渡って染み付いた身体の癖を治すのはとても難しいと思いますが、信頼出来る先生に毎月メンテナンスを施してもらいながら今よりももっと良い状態に近づけるよう、自分の身体と向き合う事を続けて見ようと思います。
これからもよろしくお願いします!

