- 2023年4月20日
- 読了時間: 4分
内臓治療と聞くと特別な感じがしますね。
オステオパシーの考えは身体のすべての部分が施術の対象になります。
しかし、内臓の不調=重篤な病気
ということを言っているわけではありません。
末梢神経や脊髄神経のメカニズム、筋膜などの結合組織を介して関節や筋肉に不調を引き起こすことがあるのです。
「内臓に効くツボ」というものがあるように
内側の不調が表面化してくる可能性があるということです。
基本的には筋骨格系の施術を優先することが多いのですが、その深部にある内臓とのバランスを考えながら関節や筋肉をとり扱っています。
例えば女性の股関節を動かすときは、その近隣に存在する膀胱、虫垂、大腸、子宮、卵巣などの反応を確かめながらの操作になります。
これは手の感覚に頼っている部分が大きいのですが、お腹の手術(盲腸や産婦人科系の手術)をしている方々は股関節の動きに強い制限を引き起こしている感じがします。
肩関節であれば、心臓ー胃ー肝臓ー呼吸器(肺、気管支)との関連性があります。
身体は繋がっていると考えているため一つの関節を動かすだけでも多くの情報が得ることができます。
一般的な医療機関、リハビリ科のセラピストからしたら『なーに、言ってんの?』って感じでしょう。
そんな繋がりは本当か?と言われたらリアルタイムで証明する手法を僕は持ち合わせていません。
ですが、人な身体を丁寧に診るという意識には繋がるのでこう言った視点を常に持っています。
日頃の臨床では、骨格を整えながら周囲にある内臓の動きを確認する…そして、必要なら内臓に手を当てると言う感じです。
内臓や関節、筋肉を整えて、終わった・・・とはいきません。
なぜ、その内臓にストレスがかかったのか?
そこを突き詰めていきます。
食事内容、感情的な問題、などなど。
そこに行き着きます。
人は単に物質的な存在ではなく、精神や心によって成り立ちます。
心が動くから身体が動くと言う言葉をリハビリテーション職の人なら聞いたことがあるかと思います。
目に見えない心を、ましてや本人ですらも認識、意識できてない部分をこちらが見つけに行く…そんなことが必要なのかなと思います。
その点に関しては、東洋医学に基づく思考はその辺は大変参考になります。
しかし、人間の感情である喜怒哀楽というシンプルな物も、個人の問題として掘り下げると大変複雑なのです。
目に見えない部分だからこそ大切にしなければいけないと思います。
しかし、そこに辿り着くことに躊躇してしまう時もあります。
人には触れて欲しくないこと、今は向き合いたくないという事象があるからです。タイミングもありますかね・・・。
毎日が勉強になります。
セラピストにとっては技術が重要視されますし、その通りだと思います。
それ以上に、心に寄り添える温かい存在でもありたいです。
【お問い合わせ】
お電話は 080-7984-2976
出ない場合は着信のみ、あるいは留守電にメッセージを残されてください。必ず折り返し、お電話いたします。
【超簡単!!LINE予約について】
当院のLINEアカウントを登録していただけると簡単に予約が可能です。
ホームページの予約ページにあるQRコードからどうぞ。
https://www.osteopathyshu.com/booking
ただし!友だち追加だけでは、ご登録ができませんので必ずお名前、お悩みの状況、希望の予約日などを簡単に構いませんので最初にメッセージを送ってください。
*LINEにて事前にお困りの症状やお身体の状態をお伝えいただけるとスムーズに施術を行えるので是非宜しくお願いします。
【住 所】〒819-0002 福岡市西区姪浜4丁目10-19 エヌ・エイ・エム BLD 403号室
【アクセス】
姪浜駅から徒歩2分
「や台ずし 姪浜駅北口店」「ChocoZAP」さんのすぐ隣の建物の4Fにあります。
◆お車でお越しの方はコインパーキングをご利用ください。
駐車場代は当院で負担させて頂きます。
【院長】長友修平
#オステオパシー#運動療法#完全予約制#呼吸 #全身調整
#コンディショニング#骨格矯正#土日祝日#駐車場代無料
- 2023年4月18日
- 読了時間: 4分
たくさんの運動や体操方法が世の中にはあります。
ヨガ、ピラティス、ストレッチ、などなど探せば無限にでてきます。
では皆さんがやろうとしている、またはやっている運動の目的はなんなのでしょうか?
硬くなった筋肉をほぐすため?
筋肉を太くするため?
痛みをとるため?
目的によって運動の方法は異なります。
どんな運動を行うにしても、注意するべきポイントはあります。
①身体にとって無理がかからないこと
関節には無理なく動かせる方向や角度が決まっています。
そこの理解が乏しいまま運動を行うと怪我のリスクがついてきます。
痛みに悩んでいる方が運動する場合は特に注意が必要です。
炎症を引き起こしたり、半月板などの組織に負担をかけることもあります。
②全身のバランスを考えて動かせているか。
筋肉が弱化している場合、過剰に動いている関節がある可能性があります。
逆にそこをカバーするために他の筋肉が頑張って働いていることもあります。
「働く筋肉」と「働かない筋肉」の比率が大きくなると痛みや悪い姿勢を引き起こします。
その単純に動かなくなった筋肉を重点的に動かすことで痛みは改善するでしょうか?
筋肉は力を入れた後に緩んでリラックスする特性があります。
単一の筋肉だけの問題として考えれば良いかもしれません。
しかし、人の身体は沢山の筋肉が連携しながら関節を動かして生活に必要な動きを生み出します。
硬くなった筋肉が緩んだものの、他の筋肉との連携は上手くとれていなければ症状は再発しています。
そこのバランスという点は自分自身では把握しにくいと思います。
いわゆる「身体の癖」に近い部分です。
同じ運動でも「力を入れやすい筋肉」を中心に用いて運動をするよりはまんべんなく全身の筋肉や関節を動かし、連動させていくことが最終的に効率的な動きをこなせる燃費の良い身体を作り上げることが可能だと私は考えています。
車で例えるならば、前輪だけ大きくしても車体は傾いてしまいドライバーは運転しているだけで疲れちゃいます。
すべてのパーツが協調して動くことでドライバーが快適に運転できる車が理想ですよね。
あと個人的には③「継続して可能なこと」も大切かと思います。
難しすぎたり、特別な機器が必要なものだと続かない可能性かなり!高いです。
ルーティーンとしても、気付いた時にも、サクッと出来るものが良いと思います。
このへんに気を付けながら当院では運動を指導しています。
なるべく運動で得た身体の変化が、実生活へすぐに直結しやすい構成にしています。
しかし、身体の状態によってはそれが難しい場合も多くあります。
あまりにも関節や筋肉が硬すぎたり、神経や血管などへのストレスが生じている場合はまず施術を行っています。
運動の最中に自分の身体がどのように動いているのか?をしっかりと観察していただくことも重要視しています。
身体の状態が悪いとそういった自分の身体の感覚が鈍っており、運動の効率が落ちてしまします。
急がば回れではありませんが、じっくりと身体と向き合っていくことで気付くことは沢山あります。
僕自身、急かされたり急いでバタバタすることが苦手なので施術や運動指導もゆったりとした流れになっているのかもしれません。
消費が早く、コスパを求める時代とは逆行しているかもしれませんがこのやりかたが一番身体にとって負担が少なく健康へ近付けるのではないかと考えています。
【お問い合わせ】
お電話は 080-7984-2976
出ない場合は着信のみ、あるいは留守電にメッセージを残されてください。必ず折り返し、お電話いたします。
【超簡単!!LINE予約について】
当院のLINEアカウントを登録していただけると簡単に予約が可能です。
ホームページの予約ページにあるQRコードからどうぞ。
https://www.osteopathyshu.com/booking
ただし!友だち追加だけでは、ご登録ができませんので必ずお名前、お悩みの状況、希望の予約日などを簡単に構いませんので最初にメッセージを送ってください。
*LINEにて事前にお困りの症状やお身体の状態をお伝えいただけるとスムーズに施術を行えるので是非宜しくお願いします。
【住 所】〒819-0002 福岡市西区姪浜4丁目10-19 エヌ・エイ・エム BLD 403号室
【アクセス】
姪浜駅から徒歩2分
「や台ずし 姪浜駅北口店」「ChocoZAP」さんのすぐ隣の建物の4Fにあります。
◆お車でお越しの方はコインパーキングをご利用ください。
駐車場代は当院で負担させて頂きます。
【院長】長友修平
#オステオパシー#運動療法#完全予約制#呼吸 #全身調整
#コンディショニング#骨格矯正#土日祝日#駐車場代無料
- 2023年4月16日
- 読了時間: 2分
「なんのために整体を始めたのですか?」
「病院を辞めるなんてもったいない」
たまにこういった声をいただきます。
【病院で働く=安定】というイメージは強いみたいです。
僕自身、そう思う部分もあれば、そうじゃない部分もあります。
しかし、僕が整体院で提供しているオステオパシーを医療機関で提供するのは難しいことでした。
施術の時間的にもそうですが、医師の診断、指示のもとで科学的根拠に戻づいた理学療法を提供するという役割を担う身としては難しいのです。
医療保険が適用されるサービスにおいてはとても大切な考え方ですし、僕は病院で働くメディカルスタッフのことを否定するつもりはありません。
頭蓋仙骨療法や内臓マニュピレーションなどの施術は日本の医療機関で働くスタッフからすると「なにそれ?胡散臭い!」という認識が強いのが現状です。
アメリカやヨーロッパではオステオパス(オステオパシーを生業とする職)が割と認識されているので日本でももっと知名度が上がって欲しいですね。
保険下で救われる患者さんもいますが、問題が改善しにくい患者さんもいるのです。
それは理学療法に限らず、薬や手術なども同様です。
症状の改善を諦めてしまう患者さんの力になることはできないだろうかと長年考えてきた
結果、思い切って病院を飛び出しました。
「オステオパシー」というサービスを提供することで一人でも多くの方が健康になってくれることを願っています。
そして、もう一つ病院外に出た大きな理由の中には子供の健康に携わりたいと思ったからです。
オステオパシーの特徴に「優しい施術で身体に良い変化を起こす」というメリットがあります。
この点は子供の施術にピッタリだからこそ、今でもずっと学び続けることが出来ているのだと思います。
子供が笑顔になれる世の中は素敵だと思います。
お母さん、お父さん、家族、皆が笑顔でいることも大切です。
そこに少しでも力添えできればなと思います。
未来に繋がる仕事が出来ればそれが僕にとって幸せでもあります。
そんなに大層で立派なことは言えませんが、みんなの未来のために歩み続ける整体院
であり続けたいですね。

