内臓【消化器系】の不調に対するオステオパシーの考え方②
- 院長

- 2月1日
- 読了時間: 3分
内臓をコントロールしているのは「自律神経」です
この自律神経は「交感神経」と「副交感神経」の2つがバランスよく活動していることで
人の身体は一定の状態を保って生活することができるのですが・・・
胃の不調を訴える方の多くは「交感神経優位」の状態となっています
するとどのようなことが起きるのか?
身体は、内臓よりも筋肉へ血液を優先的に送る状態になります
血流が制限されると、組織は緊張しやすくなり、様々な不調を引き起こします
①胃を守ることが出来なくなる
消化する際に分泌される「胃酸」から守ってくれる「粘膜」の分泌量が減っていきます
入ってきた食べ物を消化しようとすればするほど、胃に負担がかかり続ける状態なのです
悪化していくことで、「胃潰瘍」や「逆流性食道炎」を引き起こします
②胃の動きが鈍くなる
胃の中の物を、腸や大腸へ向かって運ぶ動きが小さくなります
すると、いつまでも胃の中に食べ物が残っていると身体は判断するので
さらに、胃酸を分泌させようとします
こうなると、お腹が張った感じ、ムカムカするといった
胃の不快感が現れます
【オステオパシー的にはどう考える?】
胃の不調があるからと言って、胃が単独で緊張していることはほとんどありません
胃の周りには、肝臓、腎臓、脾臓などの他の臓器が存在します
他の臓器からの影響を受けて、不調となっていることもあります
もしかしたら、最初に肝臓の周りを緩める手技を行うのがベストかもしれません
さらに、胃は横隔膜や肋骨などの骨格筋に包まれています
もしも、肋骨の動きが制限されていた場合、横隔膜の動きも硬くなるでしょう
その下に収まっている「胃」はどうなるでしょうか?
圧迫するようなストレスがかかるのかもしれません
このように考えると、深い部分にあるものを治療をすればなんでも
解決するわけではないことが分かります
内臓の不調に悩む方をみるたびに
原因を見極めて、施術をするこの大切さが身に染みてわかります
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