「強いマッサージ=効いている」とは限らない
「整体って、バキバキ鳴らされて痛いんじゃないか…」 「強く押された方が『効いている気』がするけれど、揉み返しがつらい」 整体やマッサージに対して、このようなイメージや不安を持っている方は 結構、いらっしゃいますね 当院では、関節をバキバキ鳴らすようなアプローチや、施術中に患者さんが顔をしかめるような強い痛みを与える施術は一切行いません。 「痛みを我慢させた方が効くのでは?」と思われるかもしれません しかし、実はこれには解剖学・脳科学的な明確な理由があります。 今回は、なぜ当院が「極力、痛みを拒み、優しいタッチにこだわるのか」をお話しします。 1. 強い刺激が「脳の警戒アラーム」を鳴らす 長引く不調や慢性疼痛を抱えている方の身体はベースとして 自律神経のバランスが乱れてしまっていることがほとんどです 脳の危険察知センサーである「扁桃体(へんとうたい)」が 非常に過敏な状態になっています この状態で、バキバキと音を立てるような急激な刺激や、グイグイと痛みを伴う強い圧迫を 加えると、脳はそれを「外部からの攻撃(侵入)」と判断します 防衛反応という恐ろし
5 日前読了時間: 5分


【薬に頼らずに自分で治す】心と身体のトラウマが消えない理由と「頭蓋オステオパシー」という選択
「病院で薬を処方されたけれど、できれば薬に頼りたくない…」 「副作用が心配で、ずっと薬に頼るのが不安だ」 「検査では『異常なし』と言われるのに、痛みや頭痛、息苦しさが抜けない」 実は、どれだけマッサージに通っても、薬を飲んでも治らない不調の裏には、過去の「心理的なストレス(心のトラウマ)」や、「交通事故・スポーツでの怪我などの物理的な衝撃(体のトラウマ)」が隠れていることが少なくありません。 今回は、なぜトラウマが脳や自律神経を狂わせてしまうのか、 そしてなぜ「頭蓋骨へのアプローチ」ができるオステオパシーがその鍵を握るのかを 詳しく解説します。 1. 過去のストレスや「物理的衝撃(事故など)」が不調を引き起こすメカニズム 「数年前の交通事故」「過去の過度なプレッシャーやトラウマ」——。 人間の心と体は、強いショックを受けると脳の「扁桃体(へんとうたい)」という部分が過剰に反応します。 扁桃体は、危険を察知して体にアラームを鳴らす「防災センサー」のような役割を持っています。しかし、強いトラウマや衝撃を受けるとこのセンサーが故障し、「もう危険は去った
7月22日読了時間: 5分


強圧指圧、マッサージで治らない理由
頑固な肩こりにゴリゴリとしたマッサージ、グイグイ指圧する 「めちゃくちゃ、痛いけど終わった後はスッキリする!!」 それは、身体の不調が治っている・・・とは違うのかもしれません 筋肉に対して、外部から刺激が入ると身体の中で、あるホルモンが分泌されます 「β-エンドルフィン」という脳内麻薬(鎮痛・快感物質)と呼ばれるものです これは、脳へ痛みの情報を遮断するので、施術直後は治ったと感じるのかもしれません 他にも、アドレナリン、コルチゾールといったストレス耐性ホルモンが働きます。 これらは、身体中の神経を活動的に、興奮状態へ傾けるので痛みに鈍感になります 強い刺激の施術で、終わった直後にスッキリするのは身体の中で こういったホルモンが働きかけるからです こんな素晴らしい効果をもたらすホルモンならどんどん出せばよいと思うかもしれませんが そうなると常に神経が研ぎ澄まされた状態になるので 身体は全く休まりませんし、内臓まで疲弊し始めます 【痛みの原因は何か変わったのか?】 翌朝になると、また痛みが再発していたり、揉み返しなんかが起きたりしませんか?...
7月18日読了時間: 3分


【トラウマ】オステオパシーにできること
1)トラウマとは? 個人の処理能力を超えるような圧倒的な体験によって生じる「心の傷」 2)このトラウマを抱えてしまうきっかけは? ①不慮の事態:大きな事故、深刻な怪我 ②人為的な被害:暴力、虐待、ネグレクト、 ③目撃や喪失:他人が巻き込まれる場の目撃、親しい人の突然の死 ④日常のストレス:職場や学校での対人関係 3)心と体に現れる主な症状 トラウマの記憶は脳内で適切に整理されず、「生のまま」保存されやすい特徴があります。そのため、以下のような反応が本人の意志とは無関係に引き起こされます。 再体験(フラッシュバック):当時の記憶や五感の感覚が、突然今起きているかのように鮮明によみがえる。 回避行動:出来事を思い出させる場所、人、会話、状況などを極力避けようとする。 過覚醒(張り詰めた状態):常に警戒心が強く、些細なことでビクッとしたり、イライラしたり、眠れなくなったりする。 認知と気分の変化:自分や他者、世界を信じられなくなり、「自分が悪い」という強い罪悪感や孤立感を抱える。 4)なぜトラウマは解消されにくいのか? トラウマを克服するのは並大抵の
7月16日読了時間: 4分


【トラウマ】心と身体を壊す
最近、来院されたお客さんが記載された口コミを紹介させていただきます 本当に、お客さんからの感謝の言葉が、嬉しくてたまりません そして、こういった、お客さんの声や言葉が、同じような症状に悩んでいる方に 届くことを願っております ①ご自身の、お身体のこと ②来院されるまでの経緯 ③施術中に感じたこと ④当院の・・・私を含めての印象 とても丁寧に記載していただけて、本当に感謝しております 医療機関では、はっきりとした診断名がつかず 「自律神経失調症」と呼ばれてしまうような症状 身体の緊張が続いており、常に身体が休まることがない そんな身体の状態が続けば、心もだんだんと、塞ぎ込みがちになり 余裕がなくなってしまいます 痛み止めなどの薬も積極的には使いたくない・・・ そうなってくると、医療機関以外での治療が選択肢となります たくさんの治療院を歩き回ったようです・・・ ☑整骨院:電気をかけて、少し首を揉んで終わるため効果が実感できない ☑鍼灸:治療中と終わった後の身体への負担が大きい (好転反応が大きすぎるかも?) ☑整体:力いっぱいストレッチしたり、指圧し
7月15日読了時間: 3分


起き上がれない【めまい】初回で改善
めまいにお悩みの女性から施術の依頼をいただきました。 長年、めまいに悩んでいる方であり、しばらく落ち着いていた症状が再燃した形です 職業はデスクワークであるため、眩暈を引き起こす要因としては沢山あります。 こちらの方は、ご自身で眩暈の改善方法であるエプリー法を実践されている方です。 しかし、改善しない。さて、どうしたものか・・・というところで来院されました。 カウンセリングと身体の検査を行ったところ、主要な原因は 【お腹】でした 正確に言いますと、過去に行った手術の影響が大きくかかわっていました 人の身体は膜を通じて全身が繋がっています お腹の緊張が、頭部へ伝わったことで症状を悪化させたのでしょう 施術は、頭蓋仙骨療法と腹部内臓の施術を中心に実施 結果は御覧のとおり 初回の施術でほぼ症状はおさまり、2回目でクリアな元気な状態へ戻りました 通常、耳石の問題で生じている眩暈は、首周りをケアしたりすることが多くみられます しかし、その首や耳の周りを緊張させている原因やリンパや血液の循環を悪くしている原因を突き止めないと改善は見受けられないでしょう...
6月11日読了時間: 3分
不眠症と睡眠導入剤
「不眠症」といっても、その中身は様々であり複雑なものです。 【不眠症の症状】 ①入眠困難:布団に入ってもなかなか寝付けない(30分〜1時間以上) ②中途覚醒:夜中に何度も目が覚めてしまい、その後なかなか眠れない ③早朝覚醒:予定より2時間以上早く目が覚めてしまい、二度寝ができない ④熟眠障害:十分な時間眠っているはずなのに、眠りが浅く寝た気がしない 【不眠を引き起こす主な原因】 心理的要因:仕事や家庭、人間関係の強いストレスや不安 環境要因:寝室の環境(騒音や明るさ)、時差ぼけ、不規則な勤務 身体的要因:痛み、頻尿、睡眠時無呼吸症候群 生活習慣:就寝前のスマートフォン操作、カフェインの摂りすぎ、運動不足 精神医学的要因:うつ病や不安障害などの心の病気 【うんうん・・・それで、どうしたら治るの??】 ①朝起きたらまずは日光を浴びる、ウォーキングする だらだらスマホみてはいけません ②日中に軽い運動をする、寝る前にストレッチしてみる 必ず呼吸を意識することが大切です。就寝前の瞑想はとくにおすすめ! ③就寝2~3時間前は食事をしない...
6月3日読了時間: 7分


膝の痛みが運動療法で治らなかったら?
変形性膝関節症=大腿四頭筋の運動療法 この考え方は学術的なエビデンスとしては非常に高く評価されています 変形性膝関節症に対するスタンダードな治療として紹介もされておりますし どこの整形外科でも医師や理学療法士が、患者さんに対して指導が行われています ですから、関節の痛み=運動、筋トレといったイメージをもたれている方が沢山います しかし、膝の痛みがあるのに運動? 疑問に思う方も少なくありません 膝が痛くて、運動どころじゃない いくらエビデンスがあろうとも、そこに自分の身体を完全に当てはめるような アプローチでは限界があるケースもあります ここからは 痛みに耐えながら、膝の運動を頑張ったけれど、治らなかった患者さんのお話です 【30代女性で事務職関係のお仕事されている方です】 【主訴】 一番、気になっているのは膝の痛み 他にも、腰痛、背中がつる(ギックリ背中?)、慢性的な首と肩のこわばり ついでに、不眠や耳鳴り(?)、顎関節症のような自律神経系の不調も抱えている状態 【治療歴】 ◆整形外科で手術+外来リハビリ5カ月 1年以上前に、両膝の半月板の手術を
5月24日読了時間: 5分
【親指の痛み】全身から変えていく
「両手の親指の付け根が痛い」 50代女性 職業:デスクワーク 整形外科クリニックでリハビリを半年ほど?通院 指周りに対して、様々な治療を試したが中々スッキリしない その他、マッサージを試してみたり、ヨガやピラティスを試したりしたけど・・・ダメ 「仕事や家事をするときに痛みを気にせずに動かせるようになりたい」 「一番気になるのは親指だけど、長年、首や背中がバキバキで困ってた」 こういったご要望に対して、しっかりと応えるためには 痛みがある、手首や指の周りだけを見ていてはいけません こちらの女性、先ずは姿勢を確認すると 肩甲骨の位置や、背骨のラインに左右差が大きく、バランスが崩れているようした 足や骨盤のポジションも悪く、筋肉の硬さ、力の弱さがも目立ちます どこに不調が出てもおかしくない身体の状態です 下半身や背骨のバランスが崩れていると、それをカバーするために 肩甲骨を含めた腕、肘、手首、そして首周りにも異様な緊張が生まれてしまいます その結果として、親指に痛みが出ている可能性が大いにあります 【施術】 先ずは、どの姿勢においても、身体の重心が落ち
5月20日読了時間: 3分
【年齢のせいにしたくない】自分を変えることを諦めない
【不調が気になり始めているあなたが今から始める身体のリセット】 今までは、一晩寝れば、疲れや身体の不調はすぐに治っていた それが今では・・・ 慢性的な肩こり、腰の痛み、自律神経系の不調(不眠症・めまい・耳鳴り) 「私も歳をとったから仕方ないのか・・・」と諦める前に まだまだ出来ることは沢山あります 身体の不調を「根本から手放す」ための大切なお話をしていきます こんな言葉を聞いた事ありませんか? 「根本原因を突き止めてアプローチすれば、すべての 不調が解消する!」 この言葉 「どこか一箇所サッと直せば、昔のように元気になれる!!」ということを期待させますよね。 しかし、長年たくさんのお客さんと向き合ってきた結論からお伝えすると、現実はそれほど単純ではありません。 そもそも、不調を引き起こす「原因」には、 【身体の外側(生活)と内側(構造・脳)】と2つに分かれます 1. 身体の「外側」にある問題(日々の積み重ね) どれだけ素晴らしい施術で身体のバランスを整えても、身体の外側の環境が変わらなければ、改善のスピードはどうしてもゆっくりになってしまいます
5月19日読了時間: 6分


【ばね指】指だけを見てても良くならない
【ばね指に対する考え方】 整形外科では薬物療法や理学療法士によるリハビリがメインになるでしょう。 手首や肘回りの筋肉や指のストレッチ、マッサージといった硬くなっているところを動かすような形でのアプローチが行われていると思われます。 それか、腕周りを温めたり、電気を流したり 最近では「体外衝撃波」といった治療方法がトレンドでしょう どのような症状であっても、先ずは整形外科への受診と治療を受けてみるといいでしょう ですが、痛みを感じるであろう患部へのアプローチで改善しなかったら「オステオパシー」が最適かもしれません。 全身のバランスを整えて、患部への負担を減らして症状を改善していく それがオステオパシーです 症状はたくさんの問題が複雑に絡み合って起きています それを一つずつ解消しながら症状の改善をめざしていくのです 複雑にもつれたヒモをほどいていくには 視点を高くして、視野を広げて、ヒモ同士の関係性を知らなければ難しいですよね 身体に例えるなら、指に不調が出ている時は、肩や首も同じように緊張しているので 症状がある指先だけでなく肩もしっかりケアをして
5月5日読了時間: 4分


慢性疼痛にオステオパシーの観点が必要な理由
【慢性疼痛とは?】 慢性疼痛は「治癒に要すると予測される時間を超えて持続する 痛み、あるいは進行性の非がん性疾患に関連する痛み」 厚生労働省HPより むずかしい・・・つまり??? レントゲン、ⅯRI、エコー、などの検査機器を用いても 目に見える明確な骨折、組織の変形、神経や筋肉の損傷などの 問題が見つからない! お医者さんの診察で 「検査では大きな異常は見つかりませんでした」 「加齢でしょうね・・・」 といったコメントが出てきたときに当てはまるものかもしれません そして、その痛みが3~6カ月以上続いている場合は・・・ あなたの痛みは慢性疼痛と分類されるかもしれません ただし・・・ ここで大切なのは痛みの原因は、多岐に渡るため個人で判断するのは危険ということです 長引く腰痛の原因が、内臓の病気ということも少なくありません。 長引く不調には先ず、医療機関でしっかりと検査をしましょう それを踏まえたうえで、整体などの治療を試すのは良いと言えます 当院にいらっしゃる方たちは、当たり前に6カ月どころか、1~2年以上ずっと不調を抱えたままの人が沢山いらっし
4月27日読了時間: 4分
身体の過去、現在、そして未来を変える
過程があって、現在があって、それが未来につながる ヒトの身体も同じなのです あなたの身体には、歴史があります 過去におった怪我、手術のことを身体は覚えています 子供のころ階段を踏み外して転んだこと 一生懸命取り組んだ部活動で経験したひどい捻挫、肉離れ すべて身体に記憶されています 小さいころは、そんなに痛みを感じない 中学、高校の時は一時的に痛みを感じた時期もあったかもしれません いつのまにか、症状は消えて何事もなかったかのようになります しかし、身体にはしっかりと刻まれています 筋膜、筋肉のひきつり 関節や靭帯に蓄積された捻じれる力 神経、血管に伝わるストレス 少しずつ、全身に伝わっていきます そして、大人になったある日、突然、痛みが現れる 特別、無理なことはしていないのに身体に現れる症状 身体の不調は突然、現れますが 過去の積み重ねが、形となったものです そこには現在の生活習慣という要素も考慮されますが 同じような生活習慣をしていても症状が人によって異なるのは こういった過去の背景は個々人で異なるからです では、どうするか?...
4月15日読了時間: 3分
運動が先?身体を整えるのが先?
運動した方がいい?身体を整えるのがさき? どっちを先に、優先させるべきか? 最近、運動不足でなんだか身体の不調があるな~くらいの人であれば ストレッチやウォーキングなど軽い運動を行えば、直ぐに解消することもあるでしょう しかし・・・ ☑長年、慢性的な症状を抱えている ☑複数の身体の問題を抱えている ☑運動していても、スッキリしない。 ☑続けようとしても、中々継続できない こういった状況の方は、無理に身体を動かしても逆効果になることだってあります 身体を動かして運動するということは、単純に筋肉や骨が動くだけではありません 筋肉を動かすエネルギーは血液に乗って移動します その大事な血液を全身に届けるためには呼吸が正常に行われている必要があります 呼吸が正常に行われるには? 内臓の柔軟性が保たれていて、神経が正常に働いてくれる必要があります 表面的な問題ではなく、身体の奥深くにある組織が協調して動いてくれることで はじめて筋肉がしっかりと動いてくれるのです このメカニズムの中にエラーが起きていると、必ずどこかに負担が生じて どこかに無理がたたってしまい
4月12日読了時間: 3分


肩の痛みには、全身の筋膜を整える
「最近、肩が痛いな・・・運動不足かな?」 運動不足を解消すれば、痛みなんかの不調が解消できるという事実は皆さんご存じです 勿論、それは間違っていません しかし、運動したいけど痛みが邪魔して出来ない! この状態になってくると無暗に身体を動かすと痛みが悪化する可能性も出てくるわけです 【こんな時は一度、整形外科を受診する】 ☑夜間、眠るときに痛みで眠れない、目が覚める ☑急に肩を頭の方まで持ち上げることが出来なくなった ☑指先に力が入らなくなったり、痺れを感じるようになった ただの「肩こり」と思っていたのが、肩の腱が傷付いていたり、神経に異常が生じている という可能性もあるわけです そこで大きな器質的な異常が見つからなければ、運動療法などによる介入が始まるわけです うちに来る、お客さんにも肩の痛みにお悩みの方がいらっしゃいますが・・・ ほとんどは整形外科でリハビリを行っていた方ばかりです 整形外科でのリハビリは何が行われる? ①運動療法・徒手療法・物理療法 担当の理学療法士が指導する肩関節のエクササイズを中心に行うことで疼痛軽減、運動機能の改善を目指
3月31日読了時間: 5分


オーダーメイドにこだわるって?
巷では、ピラティス、ヨガが大人気のようです 姪浜駅の近くにも沢山のレッスンスタジオがあります 色んなスタジオがあるので、それぞれの詳細は分かりませんが グループレッスン(講師一人に対して複数名の生徒が受講するクラス) パーソナルレッスン(講師と受講生のマンツーマンのクラス) 大きく分けてこの2つの形式をとっているのではないでしょうか? 初心者の方はグループレッスンから入ってみて 痛みが出ない範囲で・・・無理に行わない範囲で・・・ 講師の先生を見ながら、受講生がそれに従ってクラスが進んでいくようです 個人的に思うのは そこそこ健康な人で、最近、運動不足だな~って感じの人であれば グループレッスンでも問題ないと思います ただし、既に何かしら慢性的な不調や関節痛を抱えている人であれば パーソナルレッスンをおすすめします グループレッスン中に、講師の先生が個々人に時間を割いて 動きや状態を細かく確認することはできません 4~5人などの少人数であれば可能かも? だけど、初心者向けの簡単な動きなら・・・ 「みんなができるような、簡単な動きだったら、別に大丈夫
3月5日読了時間: 3分
歯科治療後に感じ始めた、違和感
症状が落ち着いて、新しい痛みが出て来たり、悪化が確認されない しかし、日々、人の身体と心はストレスにさらされるものです 月に1回、身体のメンテナンスに通われている方がいます 悪化する前に来院されることはとても大切です さて、そんなお客さんのお話になります 「痛みがあるわけではないけれど、違和感がある・・・」 「首?肩から腕のあたりに・・・何か嫌な感じがする」 ご自身の身体の感覚が研ぎ済ませれている方なので 身体の状態を細かく丁寧に伝えていただけます 身体の状態をチェックすると、たしかに目立った問題点はあまりなさそう 唯一、気になったのは「顎」と「頭蓋骨」この2か所 話を聞いてみると、最近、受けた歯科治療中に 普段は感じない身体の緊張を体験したそうです 「歯の治療」がきっかけで身体に不調が出るのか? 別に歯医者が悪いと言っている訳じゃないです 歯の治療は必要なのは間違いない しかし、歯科治療の過程で、身体に二次的な緊張が生まれることもある その結果、頭蓋骨や顎などの構造にストレスが生じて 身体の不調を引き起こすことがあります 首や肩甲骨は、筋肉を通
2月20日読了時間: 3分
【逆流性食道炎・みぞおちの不快感】 薬を飲んでも効かなかったら?
内臓の不調にお悩みの方は、男女問わず沢山いらっしゃいます 勿論、皆さん、内科を受診されて、医師の診察のもとで薬物療法を行っておられます しかし、なかなか、改善せず長期間悩んだ末に来院されるケースがほとんどです 大前提として、内臓の不調には重篤な病気が隠れている場合もあるので、 医療機関での受診を最優先させましょう。 「もしかしたら恐ろしい病気かも・・・」と不安な気持ちを持ったままでは 身体の自然治癒力が働きにくいのです それに加えて、病気のことをスマホで調べすぎてさらに不安になる・・・ ネットにある情報は正しいものもあれば、不安を煽るようなものも中にはあるので注意が必要です。 医療機関で検査をして、大きな病気が無いことを明確にしましょう。 そこで大きな問題は見つかなかったときに、オステオパシーという選択肢があってもよいでしょう 【症例さんのお話】 食事中、すぐに満腹感に襲われる。 そして、徐々に「みぞおち」の不快感が出たり、 喉元にこみ上げてくる苦しさ こういった症状を何年も前から悩まれていたようです 胃カメラ、血液検査、医療機関での検査では大き
2月17日読了時間: 5分
内臓【消化器系】の不調に対するオステオパシーの考え方②
内臓をコントロールしているのは「自律神経」です この自律神経は「交感神経」と「副交感神経」の2つがバランスよく活動していることで 人の身体は一定の状態を保って生活することができるのですが・・・ 胃の不調を訴える方の多くは「交感神経優位」の状態となっています するとどのようなことが起きるのか? 身体は、内臓よりも筋肉へ血液を優先的に送る状態になります 血流が制限されると、組織は緊張しやすくなり、様々な不調を引き起こします ①胃を守ることが出来なくなる 消化する際に分泌される「胃酸」から守ってくれる「粘膜」の分泌量が減っていきます 入ってきた食べ物を消化しようとすればするほど、胃に負担がかかり続ける状態なのです 悪化していくことで、「胃潰瘍」や「逆流性食道炎」を引き起こします ②胃の動きが鈍くなる 胃の中の物を、腸や大腸へ向かって運ぶ動きが小さくなります すると、いつまでも胃の中に食べ物が残っていると身体は判断するので さらに、胃酸を分泌させようとします こうなると、お腹が張った感じ、ムカムカするといった 胃の不快感が現れます 【オステオパシー的には
2月1日読了時間: 3分


オステオパシー整体院「修」について
オステオパシー整体院「修」 院長 長友修平 当院では「オステオパシー」と呼ばれる アメリカ生まれの整骨医学をベースとした施術を提供しています。 私の施術に対する考え方 ①「身体はすべて繋がっている」 不調の原因は 「痛みを感じる場所」だけに あるとは限りません 身体全体のバランスを整えていくことが 症状の早期改善につながっていきます ②「病院の検査では原因が分からない症状とも向き合う」 つらい症状はたしかに症状は存在するけれど・・・ レントゲン・MRI・エコー検査では「異常無し」 そういったケースにお悩みの方でも ☑微細な関節の硬さ ☑全身の筋膜の緊張 ☑内臓・神経系の不調 こういった問題はこそ 直接、身体に手で触れることで判別することが出来ます 検査機器では見つけだしにくい問題を見つけ出すことができます ③「身体の中の自然治癒力を用いて症状の改善を目指します」 自然治癒力を言い換えるならば 「眠っているだけで次の日楽な身体が手に入る」 ということです 施術直後の瞬間的な症状の変化だけではなく 施術が終わってからも、身体
2023年9月2日読了時間: 5分

