

頑固な首や肩こりの原因は内臓?
揉んでも治らない肩こりは、内臓が放つ「関連痛」かもしれない 長年悩んでいる慢性的な肩コリ、首のこわばり 強く押しても、揉んでも、ボキボキ首を捩じっても改善しない もしかしたら「関連痛」という考え方が関係しているかもしれません 『関連痛』とは? 内臓の不調を脳が勘違いして別の場所に痛みを生み出す仕組みを「関連痛」と呼びます 痛みを感じているのは、首や肩周りだけど、実際に不調があるのは胃や心臓・・・ 内臓に不調はあるけど、実際の症状は筋肉や関節に出てしまっているということ 筋肉、関節、内臓は一見、バラバラに見えても、神経を通じて感覚を共有しているので 痛みなどの不調を感じ取ってしまのです 疲れて固くなった内臓が、神経のルートを通じて肩に飛ばし続けている 「SOSのサイン」こんな考え方もできます ここでオステオパシー整体が対象とする「内臓の不調」は 病院の検査で「重篤な病気」と診断される手前の状態が対象となります 慢性的な身体の不調の陰には重篤な病気が隠れている可能性があります 違和感を感じるときは先ずは、医療機関でしっかりと検査を受けることが大切です
1 日前読了時間: 3分


乳幼児の斜頭症に対する治療法の比較
今回は、論文をベースとして「赤ちゃんのあたまの形を整える」ために 何が一番良い方法なのか?これについて記載をしていきます 論文や臨床研究のコンセンサスに基づき、乳幼児の斜頭症に対する主な治療法の改善効果、エビデンスの質、および主な特徴を整理・比較した一覧です。 治療法ごとの特徴・効果比較 【ヘルメット療法】 効果:中等度~重度の斜頭症に対して、左右の非対称を大きく改善することができます 我が子の斜頭症に悩むお母さんが医療機関を受診されると、主治医の先生から ヘルメット治療を進められることは一般的な流れとなっています。 【デメリット】 ☑日本で行われるヘルメット治療は30~60万ほどコストがかかる 論文ベースでは非常に高い成果が出ているだけあって、費用はそれなりのようです ☑着用時間が長いことによる皮膚トラブルが起きやすい ヘルメットを使用している乳幼児に起きる副作用としては (皮膚刺激・あせも・におい・痛みなど)が報告されています ☑ヘルメット着用が1日23時間という治療内容の遵守 日々の管理の難しさから規定の時間(1日23時間)着用させ続けられ
9月7日読了時間: 5分
赤ちゃんの「頭」を綺麗に整える
「赤ちゃんの頭を整えたい」 「斜頭症」と診断されてヘルメット治療をしたけど・・・ 「思ったより頭の形が変わらなかった」 「頭に無理をかけずに、綺麗に整えたい」 こういった要望をお母さんからいただくことがあります。 このへんを少し記事にしていきますね ①斜頭症を矯正するメリット ②赤ちゃんの頭が歪んでしまう原因 ①斜頭症を治すメリット 1)噛み合わせ(歯列)への悪影響を減らす 頭蓋骨の歪みは、顎の骨(側頭骨の顎関節)の位置ズレに直結します。 赤ちゃんの段階で頭を整えることは、将来の不正咬合(噛み合わせの悪さ) や顎関節症のリスクを軽減すると考えられています 2) 発達や運動機能への安心感 一部の研究では、重度の頭蓋変形がある赤ちゃんは 首の座りや寝返りなどの運動発達にわずかな遅れを伴うこともある (向き癖による筋肉の左右差などが原因)と指摘されています 形を整え、首を自由に動かせるようにすることは 健やかな発達をサポートします。 *発達遅延と発達障害は異なります ②どうして頭の形が変わってしまうの? 本来、赤ちゃんの頭蓋骨は、脳の発達に合わせて風船
9月2日読了時間: 11分
子供のオステオパシー
オステオパシーの大きな特徴と言えるのは 子供の健康に携わることができるということです この記事では、こういったことが分かります 【1】子供の不調は何がきっかけで現れるのか? 【2】実際の子供の不調に対する施術と効果 【3】「歩きや姿勢」以外にも内臓の不調を引き起こす 【4】子供の健康は母親の状態とリンクしている あまり知られていないかも知れませんが最後の【4】はとても大切です 【1】子供の不調は何がきっかけで現れるのか? 1〜2歳になると、歩き始めたり、公園を元気に走り回ったりと 我が子の成長に感動する日々が増えますよね その一方で、言葉でうまく体調を訴えられないこの時期 親御さんからはこんなお悩みをよく伺います 「歩くときに、妙に左右にふらついたり、よく転んだりする」 「離乳食や幼児食が進んできたけれど、便秘がちでスッキリ出ない」 「夜泣きや寝付きの悪さがなかなか改善しない」 「成長の過程かな?」と見過ごされがちなこれらの症状 「出産時の負担」という土台の上に、日々の「遊びの中での衝撃やストレス」が積み重なることで起きる、身体のアンバランス(ね
8月21日読了時間: 7分


【赤ちゃんの頭の形を整える】斜頭症・短頭症・長頭症
「赤ちゃんの頭の形が左右非対称で気になる…」 「絶壁を直してあげたいけれど、ヘルメット療法は費用も高いし、赤ちゃんに負担がかかりそうで踏み切れない」 毎日、赤ちゃんの頭を見るたびに、不安や申し訳なさを抱えていませんか? あかちゃんの頭の形のバランスが崩れていると何故良くないのか? どのようなリスクが存在するのか?簡単に説明しましょう。 【1】 身体・機能面へのリスク 頭の骨が歪むと、頭蓋骨に繋がっている「顔の骨」や「顎(あご)」のバランスにも左右差が生じやすくなります。 ☑歯並びや噛み合わせ(不正咬合)の悪化 耳の位置が左右でズレることにより、顎の関節部分が歪み、将来的に歯並びの悪化や、うまく噛めないリスクが生じます ☑視覚への影響(乱視のリスク) 変形が重度になると目の位置や深さにも左右差が出ます。海外の観察研究などでは、頭蓋変形がある乳児において乱視(特に両眼性・単眼性の乱視)の発生率が有意に高くなることが報告されています。 【2】 発達面へのリスク(近年の研究報告) 近年、小児科学の分野で最も議論されているのが「神経発達(運動・言語)の
8月12日読了時間: 8分
「強いマッサージ=効いている」とは限らない
「整体って、バキバキ鳴らされて痛いんじゃないか…」 「強く押された方が『効いている気』がするけれど、揉み返しがつらい」 整体やマッサージに対して、このようなイメージや不安を持っている方は 結構、いらっしゃいますね 当院では、関節をバキバキ鳴らすようなアプローチや、施術中に患者さんが顔をしかめるような強い痛みを与える施術は一切行いません。 「痛みを我慢させた方が効くのでは?」と思われるかもしれません しかし、実はこれには解剖学・脳科学的な明確な理由があります。 今回は、なぜ当院が「極力、痛みを拒み、優しいタッチにこだわるのか」をお話しします。 1. 強い刺激が「脳の警戒アラーム」を鳴らす 長引く不調や慢性疼痛を抱えている方の身体はベースとして 自律神経のバランスが乱れてしまっていることがほとんどです 脳の危険察知センサーである「扁桃体(へんとうたい)」が 非常に過敏な状態になっています この状態で、バキバキと音を立てるような急激な刺激や、グイグイと痛みを伴う強い圧迫を 加えると、脳はそれを「外部からの攻撃(侵入)」と判断します 防衛反応という恐ろし
7月29日読了時間: 5分


【薬に頼らずに自分で治す】心と身体のトラウマが消えない理由と「頭蓋オステオパシー」という選択
「病院で薬を処方されたけれど、できれば薬に頼りたくない…」 「副作用が心配で、ずっと薬に頼るのが不安だ」 「検査では『異常なし』と言われるのに、痛みや頭痛、息苦しさが抜けない」 実は、どれだけマッサージに通っても、薬を飲んでも治らない不調の裏には、過去の「心理的なストレス(心のトラウマ)」や、「交通事故・スポーツでの怪我などの物理的な衝撃(体のトラウマ)」が隠れていることが少なくありません。 今回は、なぜトラウマが脳や自律神経を狂わせてしまうのか、 そしてなぜ「頭蓋骨へのアプローチ」ができるオステオパシーがその鍵を握るのかを 詳しく解説します。 1. 過去のストレスや「物理的衝撃(事故など)」が不調を引き起こすメカニズム 「数年前の交通事故」「過去の過度なプレッシャーやトラウマ」——。 人間の心と体は、強いショックを受けると脳の「扁桃体(へんとうたい)」という部分が過剰に反応します。 扁桃体は、危険を察知して体にアラームを鳴らす「防災センサー」のような役割を持っています。しかし、強いトラウマや衝撃を受けるとこのセンサーが故障し、「もう危険は去った
7月22日読了時間: 5分


強圧指圧、マッサージで治らない理由
頑固な肩こりにゴリゴリとしたマッサージ、グイグイ指圧する 「めちゃくちゃ、痛いけど終わった後はスッキリする!!」 それは、身体の不調が治っている・・・とは違うのかもしれません 筋肉に対して、外部から刺激が入ると身体の中で、あるホルモンが分泌されます 「β-エンドルフィン」という脳内麻薬(鎮痛・快感物質)と呼ばれるものです これは、脳へ痛みの情報を遮断するので、施術直後は治ったと感じるのかもしれません 他にも、アドレナリン、コルチゾールといったストレス耐性ホルモンが働きます。 これらは、身体中の神経を活動的に、興奮状態へ傾けるので痛みに鈍感になります 強い刺激の施術で、終わった直後にスッキリするのは身体の中で こういったホルモンが働きかけるからです こんな素晴らしい効果をもたらすホルモンならどんどん出せばよいと思うかもしれませんが そうなると常に神経が研ぎ澄まされた状態になるので 身体は全く休まりませんし、内臓まで疲弊し始めます 【痛みの原因は何か変わったのか?】 翌朝になると、また痛みが再発していたり、揉み返しなんかが起きたりしませんか?...
7月18日読了時間: 3分


【トラウマ】オステオパシーにできること
1)トラウマとは? 個人の処理能力を超えるような圧倒的な体験によって生じる「心の傷」 2)このトラウマを抱えてしまうきっかけは? ①不慮の事態:大きな事故、深刻な怪我 ②人為的な被害:暴力、虐待、ネグレクト、 ③目撃や喪失:他人が巻き込まれる場の目撃、親しい人の突然の死 ④日常のストレス:職場や学校での対人関係 3)心と体に現れる主な症状 トラウマの記憶は脳内で適切に整理されず、「生のまま」保存されやすい特徴があります。そのため、以下のような反応が本人の意志とは無関係に引き起こされます。 再体験(フラッシュバック):当時の記憶や五感の感覚が、突然今起きているかのように鮮明によみがえる。 回避行動:出来事を思い出させる場所、人、会話、状況などを極力避けようとする。 過覚醒(張り詰めた状態):常に警戒心が強く、些細なことでビクッとしたり、イライラしたり、眠れなくなったりする。 認知と気分の変化:自分や他者、世界を信じられなくなり、「自分が悪い」という強い罪悪感や孤立感を抱える。 4)なぜトラウマは解消されにくいのか? トラウマを克服するのは並大抵の
7月16日読了時間: 4分


【トラウマ】心と身体を壊す
最近、来院されたお客さんが記載された口コミを紹介させていただきます 本当に、お客さんからの感謝の言葉が、嬉しくてたまりません そして、こういった、お客さんの声や言葉が、同じような症状に悩んでいる方に 届くことを願っております ①ご自身の、お身体のこと ②来院されるまでの経緯 ③施術中に感じたこと ④当院の・・・私を含めての印象 とても丁寧に記載していただけて、本当に感謝しております 医療機関では、はっきりとした診断名がつかず 「自律神経失調症」と呼ばれてしまうような症状 身体の緊張が続いており、常に身体が休まることがない そんな身体の状態が続けば、心もだんだんと、塞ぎ込みがちになり 余裕がなくなってしまいます 痛み止めなどの薬も積極的には使いたくない・・・ そうなってくると、医療機関以外での治療が選択肢となります たくさんの治療院を歩き回ったようです・・・ ☑整骨院:電気をかけて、少し首を揉んで終わるため効果が実感できない ☑鍼灸:治療中と終わった後の身体への負担が大きい (好転反応が大きすぎるかも?) ☑整体:力いっぱいストレッチしたり、指圧し
7月15日読了時間: 3分


起き上がれない【めまい】初回で改善
めまいにお悩みの女性から施術の依頼をいただきました。 長年、めまいに悩んでいる方であり、しばらく落ち着いていた症状が再燃した形です 職業はデスクワークであるため、眩暈を引き起こす要因としては沢山あります。 こちらの方は、ご自身で眩暈の改善方法であるエプリー法を実践されている方です。 しかし、改善しない。さて、どうしたものか・・・というところで来院されました。 カウンセリングと身体の検査を行ったところ、主要な原因は 【お腹】でした 正確に言いますと、過去に行った手術の影響が大きくかかわっていました 人の身体は膜を通じて全身が繋がっています お腹の緊張が、頭部へ伝わったことで症状を悪化させたのでしょう 施術は、頭蓋仙骨療法と腹部内臓の施術を中心に実施 結果は御覧のとおり 初回の施術でほぼ症状はおさまり、2回目でクリアな元気な状態へ戻りました 通常、耳石の問題で生じている眩暈は、首周りをケアしたりすることが多くみられます しかし、その首や耳の周りを緊張させている原因やリンパや血液の循環を悪くしている原因を突き止めないと改善は見受けられないでしょう...
6月11日読了時間: 3分
不眠症と睡眠導入剤
「不眠症」といっても、その中身は様々であり複雑なものです。 【不眠症の症状】 ①入眠困難:布団に入ってもなかなか寝付けない(30分〜1時間以上) ②中途覚醒:夜中に何度も目が覚めてしまい、その後なかなか眠れない ③早朝覚醒:予定より2時間以上早く目が覚めてしまい、二度寝ができない ④熟眠障害:十分な時間眠っているはずなのに、眠りが浅く寝た気がしない 【不眠を引き起こす主な原因】 心理的要因:仕事や家庭、人間関係の強いストレスや不安 環境要因:寝室の環境(騒音や明るさ)、時差ぼけ、不規則な勤務 身体的要因:痛み、頻尿、睡眠時無呼吸症候群 生活習慣:就寝前のスマートフォン操作、カフェインの摂りすぎ、運動不足 精神医学的要因:うつ病や不安障害などの心の病気 【うんうん・・・それで、どうしたら治るの??】 ①朝起きたらまずは日光を浴びる、ウォーキングする だらだらスマホみてはいけません ②日中に軽い運動をする、寝る前にストレッチしてみる 必ず呼吸を意識することが大切です。就寝前の瞑想はとくにおすすめ! ③就寝2~3時間前は食事をしない...
6月3日読了時間: 7分


膝の痛みが運動療法で治らなかったら?
変形性膝関節症=大腿四頭筋の運動療法 この考え方は学術的なエビデンスとしては非常に高く評価されています 変形性膝関節症に対するスタンダードな治療として紹介もされておりますし どこの整形外科でも医師や理学療法士が、患者さんに対して指導が行われています ですから、関節の痛み=運動、筋トレといったイメージをもたれている方が沢山います しかし、膝の痛みがあるのに運動? 疑問に思う方も少なくありません 膝が痛くて、運動どころじゃない いくらエビデンスがあろうとも、そこに自分の身体を完全に当てはめるような アプローチでは限界があるケースもあります ここからは 痛みに耐えながら、膝の運動を頑張ったけれど、治らなかった患者さんのお話です 【30代女性で事務職関係のお仕事されている方です】 【主訴】 一番、気になっているのは膝の痛み 他にも、腰痛、背中がつる(ギックリ背中?)、慢性的な首と肩のこわばり ついでに、不眠や耳鳴り(?)、顎関節症のような自律神経系の不調も抱えている状態 【治療歴】 ◆整形外科で手術+外来リハビリ5カ月 1年以上前に、両膝の半月板の手術を
5月24日読了時間: 5分
【親指の痛み】全身から変えていく
「両手の親指の付け根が痛い」 50代女性 職業:デスクワーク 整形外科クリニックでリハビリを半年ほど?通院 指周りに対して、様々な治療を試したが中々スッキリしない その他、マッサージを試してみたり、ヨガやピラティスを試したりしたけど・・・ダメ 「仕事や家事をするときに痛みを気にせずに動かせるようになりたい」 「一番気になるのは親指だけど、長年、首や背中がバキバキで困ってた」 こういったご要望に対して、しっかりと応えるためには 痛みがある、手首や指の周りだけを見ていてはいけません こちらの女性、先ずは姿勢を確認すると 肩甲骨の位置や、背骨のラインに左右差が大きく、バランスが崩れているようした 足や骨盤のポジションも悪く、筋肉の硬さ、力の弱さがも目立ちます どこに不調が出てもおかしくない身体の状態です 下半身や背骨のバランスが崩れていると、それをカバーするために 肩甲骨を含めた腕、肘、手首、そして首周りにも異様な緊張が生まれてしまいます その結果として、親指に痛みが出ている可能性が大いにあります 【施術】 先ずは、どの姿勢においても、身体の重心が落ち
5月20日読了時間: 3分
【年齢のせいにしたくない】自分を変えることを諦めない
【不調が気になり始めているあなたが今から始める身体のリセット】 今までは、一晩寝れば、疲れや身体の不調はすぐに治っていた それが今では・・・ 慢性的な肩こり、腰の痛み、自律神経系の不調(不眠症・めまい・耳鳴り) 「私も歳をとったから仕方ないのか・・・」と諦める前に まだまだ出来ることは沢山あります 身体の不調を「根本から手放す」ための大切なお話をしていきます こんな言葉を聞いた事ありませんか? 「根本原因を突き止めてアプローチすれば、すべての 不調が解消する!」 この言葉 「どこか一箇所サッと直せば、昔のように元気になれる!!」ということを期待させますよね。 しかし、長年たくさんのお客さんと向き合ってきた結論からお伝えすると、現実はそれほど単純ではありません。 そもそも、不調を引き起こす「原因」には、 【身体の外側(生活)と内側(構造・脳)】と2つに分かれます 1. 身体の「外側」にある問題(日々の積み重ね) どれだけ素晴らしい施術で身体のバランスを整えても、身体の外側の環境が変わらなければ、改善のスピードはどうしてもゆっくりになってしまいます
5月19日読了時間: 6分


【ばね指】指だけを見てても良くならない
【ばね指に対する考え方】 整形外科では薬物療法や理学療法士によるリハビリがメインになるでしょう。 手首や肘回りの筋肉や指のストレッチ、マッサージといった硬くなっているところを動かすような形でのアプローチが行われていると思われます。 それか、腕周りを温めたり、電気を流したり 最近では「体外衝撃波」といった治療方法がトレンドでしょう どのような症状であっても、先ずは整形外科への受診と治療を受けてみるといいでしょう ですが、痛みを感じるであろう患部へのアプローチで改善しなかったら「オステオパシー」が最適かもしれません。 全身のバランスを整えて、患部への負担を減らして症状を改善していく それがオステオパシーです 症状はたくさんの問題が複雑に絡み合って起きています それを一つずつ解消しながら症状の改善をめざしていくのです 複雑にもつれたヒモをほどいていくには 視点を高くして、視野を広げて、ヒモ同士の関係性を知らなければ難しいですよね 身体に例えるなら、指に不調が出ている時は、肩や首も同じように緊張しているので 症状がある指先だけでなく肩もしっかりケアをして
5月5日読了時間: 4分


慢性疼痛にオステオパシーの観点が必要な理由
【慢性疼痛とは?】 慢性疼痛は「治癒に要すると予測される時間を超えて持続する 痛み、あるいは進行性の非がん性疾患に関連する痛み」 厚生労働省HPより むずかしい・・・つまり??? レントゲン、ⅯRI、エコー、などの検査機器を用いても 目に見える明確な骨折、組織の変形、神経や筋肉の損傷などの 問題が見つからない! お医者さんの診察で 「検査では大きな異常は見つかりませんでした」 「加齢でしょうね・・・」 といったコメントが出てきたときに当てはまるものかもしれません そして、その痛みが3~6カ月以上続いている場合は・・・ あなたの痛みは慢性疼痛と分類されるかもしれません ただし・・・ ここで大切なのは痛みの原因は、多岐に渡るため個人で判断するのは危険ということです 長引く腰痛の原因が、内臓の病気ということも少なくありません。 長引く不調には先ず、医療機関でしっかりと検査をしましょう それを踏まえたうえで、整体などの治療を試すのは良いと言えます 当院にいらっしゃる方たちは、当たり前に6カ月どころか、1~2年以上ずっと不調を抱えたままの人が沢山いらっし
4月27日読了時間: 4分
身体の過去、現在、そして未来を変える
過去があって、現在があって、それが未来につながる ヒトの身体も同じなのです あなたの身体には、歴史があります 過去におった怪我、手術のことを身体は覚えています 子供のころ階段を踏み外して転んだこと 一生懸命取り組んだ部活動で経験したひどい捻挫、肉離れ 身体に受けた、物理的な衝撃 すべて身体に記憶されています 小さいころは、そんなに痛みを感じない 中学、高校の時は一時的に痛みを感じた時期もあったかもしれません いつのまにか、症状は消えて何事もなかったかのようになります しかし、身体にはしっかりと刻まれています そして、意外と見落とされやすいのが 精神的、心理的なストレスやトラウマも身体に根深く残っていることです ☑叩かれる、蹴られるなど、過去に虐待を受けつづけていた ☑子供のころから常に厳しく、怒られ続けていた ☑親から「私有物」のように扱われていた これらは実際に、来院された方が経験していたことです こういった目に見えない精神的なストレスが心に負担をかけ続けます 筋膜、筋肉のひきつり、癒着 関節や靭帯に蓄積された捻じれる力 神経や血管を締め付ける
4月15日読了時間: 3分
運動が先?身体を整えるのが先?
どっちを先に、優先させるべきなのでしょうか? 「最近運動不足で、なんだか身体の不調があるな~」くらいの人であれば、ストレッチやウォーキングなど軽い運動を行えば、すぐに解消することもあるでしょう。 しかし、以下のような状況の方は注意が必要です。 長年、慢性的な症状を抱えている 複数の身体の問題を抱えている 運動していても、スッキリしない 続けようとしても、中々継続できない こういった方が無理に身体を動かすと、逆効果になることだってあります。 💡 身体が動く「裏側の仕組み」 身体を動かすということは、単純に筋肉や骨が動くだけではありません。 筋肉を動かすエネルギーは【血液】に乗って移動する 大事な血液を全身に届けるためには【呼吸】が正常である必要がある 呼吸が正常に行われるには【内臓の柔軟性】と【神経の働き】が必要 表面的な問題ではなく、身体の奥深くにある組織が協調して動いてくれることで、はじめて筋肉がしっかりと動いてくれるのです。 このメカニズムの中にエラーが起きていると、必ずどこかに負担が生じます。どこかに無理がたたってしまい、身体を痛めたり、
4月12日読了時間: 3分


オステオパシー整体院「修」について
オステオパシー整体院「修」 院長 長友修平 当院では「オステオパシー」と呼ばれる アメリカ生まれの整骨医学をベースとした施術を提供しています。 私の施術に対する考え方 ①「身体はすべて繋がっている」 不調の原因は 「痛みを感じる場所」だけに あるとは限りません 身体全体のバランスを整えていくことが 症状の早期改善につながっていきます ②「病院の検査では原因が分からない症状とも向き合う」 つらい症状はたしかに症状は存在するけれど・・・ レントゲン・MRI・エコー検査では「異常無し」 そういったケースにお悩みの方でも ☑微細な関節の硬さ ☑全身の筋膜の緊張 ☑内臓・神経系の不調 こういった問題はこそ 直接、身体に手で触れることで判別することが出来ます 検査機器では見つけだしにくい問題を見つけ出すことができます ③「身体の中の自然治癒力を用いて症状の改善を目指します」 自然治癒力を言い換えるならば 「眠っているだけで次の日楽な身体が手に入る」 ということです 施術直後の瞬間的な症状の変化だけではなく 施術が終わってからも、身体
2023年9月2日読了時間: 5分

